DESCRIPTOR 2

”ひとつの小さな嘘をつくためには、その為に100の大きな嘘が必要になってしまう”
　つまり、100の大嘘をつく覚悟さえあれば嘘をつくのは簡単であり。その覚悟を持つものこそが嘘をつく権利を所有しているのである。
　もちろん私は嘘つきですよ。自己言及のパラドックスとか好きなだけやっていいと思う。
 

少なくとも嘘をつく時には、自分よりも多少立場の弱そうな人に対して盛大についたあと、ニヤニヤしてるのが楽しいよね。、、とか、人間としてかなり底辺の拡張を図った物言いだけど。
　でも、それはつまりまだ人間だからいいのかな。地球の中に在る生物の中で嘘をつけるのは人だけ。つまり嘘をつければ少なくとも人間の証明にはなる。宇宙人とかしらないけどね。


あ、別にそこまで人間としてヤヴァイ生活レベルになってるわけじゃぁないですからね。最近はむしろ充実しているほうだと思うよ。


関東でも雪がふりました。いくらこういう冬のほうが地とはいえ、寒いものは寒いわけで。ただ、寒いときにどうすべきかを知ってるだけ。それでも部屋の暖房はつけないけどねっ!!
　　　　　　平気なんですか？⇒ｲｲｴ、ダタの意地です。
さみーよばーかばーか。というかこれだけ寒くても平気って一体どういう神経してんだと。どんな小学校にも必ず一人は居る、真冬でも半袖半ズボンの男子くらいしか思いつかねーわ。とか、、、暴言を吐いてもまぁ寒いんだけどね。最近はPCパーツもエコ揃いなん、どれも発熱してくれません。まぁPCにはいいんだろうけど。あと、同じこと前も言った気がする。