明日もう朝からバイトで・・・

なにやら書けばいいんやら、最近のこととか書きたいこととかが一辺にくるから困る。
え～え～

・先週の金曜、弟がうちに来た。
・気がつけばpc周り結構変わったのになんも書いてないや、というか誰か助けて

辺りがあったこと、その他にもゼミやりながら浮かんだ新しい構想とか、変な妄想とかとかとか
そんなん書き綴ったらきりが無い・・

とりあえず今日あったこと・・と、と、、、、バイトでゴミ箱片してたら中にバイアグラがあった、、とか、、
、、
、
寝るか、明日は早いんだし。







あ、一応事実だかんね

久しぶりにヘッドフォンでも買いたいかと、、

昨日がちょうど発表の日で、発表の正午には見るぞと思ってたら朝にはばっちりそんなこと忘れてて。
その後もバイト云々で結局確認できずじまい。

今日はもう朝から眠くて眠くて、、あぁ～そういえばそんなのあったっけ？見たいな感じでPCつけてと、、一応確認、、、、。へ？なんぞこれ、いい加減ボケ美味とか、、ﾌﾋﾋ。。。でも今見ても番号あるんで合ってるみたいだ、まず成績照会でパスワードまで入れてるんだから間違いようが無いし、、

ということで、ソフトウェア開発技術者に受かってたりする今日この頃。皆さんいかがお過ごしでしょうか？
自分はもう何もしたくないという気と積まれたエロゲを消化したいというディレンマに、、、ディレンマにっっっ（ｒｙ

まぁいいか、たしか前も似たようなこと書いた記憶があるけど、、似たようなことが起きてるんだからしょうがない。
　まずおかしい点その13、、今回はマジで、本当に勉強してない。。一切してない。どれ位してないかというと、当日試験会場で問題が配られるまで午後の試験にⅠとⅡがあることすら知らなかったくらい、、といえばわかるかな？　もちろん前日も何もしてない。空の軌跡かACか音ゲーかエロゲーか忘れたけど、とにかく何かしらゲームしてた。もちろん、参考書、問題集もついぞ開かなかったわけで、、。
　そもそも今回の試験は様子とどんな感じなのかの感覚を掴むためと自負していたわけで、受けることに意義がある受かるのは次だというつもりだったんよ、、、、
　ぶっちゃけここまで来ると皮肉とか、ネタとか、そんなことよりまじめに経済産業省が心配になってくる。。


あ、ところでこれが嘘とか新手のドッキリで無い限りまた大学からご褒美が貰えるんよ。この前は制度ができたばっかりで3000yenとか言う格安だったけど、今度は1万yen相当の何か、、ん～またH教授と相談するけど、今度はノパソのアップグレードでもするかなーまぁメモリとHDだけだけど、、、えヘドホン？そりゃ1万じゃ無理ね、まぁまた自己投資ということで＾＾；

朝、時間が余ったから

sagawaのcmが妙に気に入ってる。
某卓球選手が出てるほうじゃなくて、佐川急便のマークが走るほう。画もさることながらBGMがすごいハマりなんよｗ　で、この曲だけ無いかと思って探してみたらCM作ってた製作会社がまとめて作ってたことがわかった。買えねぇかﾁｸｼﾖｳ、、まぁでもこの製作会社はけっこう面白そうだった一応リンクしうる　=>　Aratside
実は日本企業でなくちゃっかりイギリス本家の広告会社だったりする、ｸﾞﾊｧ(:D)

空の軌跡the3rd。終了

え～今さっきちょうどクリアしたところで。the3rdクリアしますた。

と言うことで感想とかレビューとか。
結局どれくらいかかったんだと前のブログの記事とか見てみたら今年の2月頭から4ヶ月弱やってたようだ、途中PCの作り変えとか云々あったせいでやらなかった期間もあったけど、流石に結構かかったと思う。

作品は登場人物、時系列的にSCの続きになる。。でもSCまでのストーリーは一応完結してるからその後にあった別の一事件的な感じで、外伝と言ったほうがいいように見える。ただ、注意しておかないといけないのはこれは前作であるSCを踏まえてを前提にした構成になっているということ。前作をプレイした人も、そうでない人も楽しめる、、、訳ではない。つまり開始後初っ端からSCのストーリー上ネタばれにあたることが滝のように出てくる。逆にFCしかやったことのない人にとってはネタばれであることすら分からず「なんか見たことない人と見たことない話になってるー」となるはず。。。。。というわけで一応ＳＣを前提のレビューっぽくなる、ネタばれはしないよう心がけたい。
　時間軸的にはSCが終わってから半年くらい経ったあとの話になる。というかそれしか書けない＾＾；；勿論3rdのストーリーもあるんだけど、、、そのプロローグ、あらすじ事態がSCのネタばれという凄い状況なんでそれしか書けないと、、。

2月の時点だとレンが使える～って喜んでた。確かにレンは使えた。というか今までサブキャラとか敵として出ていたキャラをまとめて使えるようにして、その中から好きなように4人のパーティーにして使えるというシステムだった。裏を返せばキャラクターのレベル等がある程度ストーリーに併せてあがってくれるということがなくなったため、全キャラの自分で管理しないといけないというめんどくささも増えたと言えるかもしれない。。。使えるキャラクターは16人だが結局最後は全員使うので、全員育てる必要がある＾＾；で、期待していたレンだけど、、その身期待していたほどじゃなくて、イマイチ強くないとか打たれ弱いとかそういうゲーム的な側面ではなく。あのキャラボイスはねーよｗｗという、、逆に新キャラとして出てきたリース・アルジェントがかなりツボで＾＾；いや、なんかクールな振りしてじつはいつもお腹空いてるだけっていうシスターとかっていいよね？あと、この声の当ては良かった。
　最後の章になってどうもラスボスを倒すためには全員の力が必要だと、そのためには強くしとけよ、的なこと言われたのが数週間前。なんかLv上げ専用のダンジョンまであったので全員を上げようということでココ数週間ずっとおなじ作業だった。まずそのLv上げ専用のダンジョン、プログラムミスなんじゃないか？と思うくらいまったく同じ地形、同じ敵がひたすらに続く。んで、それを使って16名全員を同じくらいの強さにまであげる。パーティーは4人だけど弱いキャラだけで潜っても勝てないので、既にLvが上がっている水先案内人を少なくとも一人多くて2人はつけるから、実質どれだけ潜ったかは良く覚えてない。。それで大体最後の一人まで出来たんでラスボスのとこまで一気に行ってみた。。で、実際どうなったかと言うとらまずラスボス以外は一切の反撃をされずすっと俺のターンで勝ち続け、ラスボスに至っても大体４戦ほどあったけど意外すぎるほど完勝と、、、まぁそれはそれでいいんだけどね。実質レベルを上げたことによって強くなったというより、、Lv上げの結果お金と材料が溜まりすぎて、結果１６名全てが贅を凝らした装備武装となり、、装備品と技、パーティの設定で、例えラスボスだろうとある種のハメに出来るようにしてた、、みたいな感じで。。＾＾；
　具体的にはこちらのあるキャラの必殺技でどんな攻撃でもを２回まで無効化できるので、まずそれを使い、且つ装備品によって必殺技のゲージを無条件で上昇（通常はダメージ或いは攻撃で上昇）できるようにし、さらに２回の攻撃を受ける間にまたその必殺技が出せるようになるまでゲージを回復できるようにしておく。同時に別のキャラが全味方の攻撃力を上げる魔法をターンが来るたびにかけると、、もちろんそのMPもターンが過ぎるごとに自動回復。さらに戦闘が終わって歩いてるときにMPとHPは自動回復するとか、、もう永久機関にちかいｗラスボスでも上記のやり方で時間経過とともに攻撃力がどんどん上がるのでもはやボスに成す術なし、属性効果なんぞ関係ネーヨと言わんばかりに最後は腕力だけでボスを倒すと言う、、、まぁそれはそれで面白いやり方だとおもう、、、そういうことにしておく＾＾；

まぁ、でも面白い、スケールは大きいしストーリーや設定も深いし。完成度の高いいいゲームだと思う、、ただ完成度が高すぎてエンディングの後、「終わりかよ、えー」という感じになるのは仕方が無いと、、
最後に一つだけ言うとしたら、前述にもあるけど
空の軌跡the3rdは全ての人向けのゲームではありません。空の軌跡SCまでをプレイした人のみプレイ可能です
です。。コレだけ

未経験のスリルとサスペンスを

昨日、、てもうこの時間だと一昨日か。とにかく5月20日のこと
バイトがあるんで授業が終って真っ先に部屋に帰って、シャワー浴びるかと思ってたとき
自分の背後、閉めたはずの玄関の辺りで”ガチャ”って音がした。

振り返って見ると、知らない人がドアを開けて部屋に入りかけてた。

でもその後すぐに「あっ」ていう声と共にすぐにドアを閉めた。。。。。
、、、、おいおいおいおい。冗談じゃねぃぞてことで玄関のドアを自分から開けようとしたら何故か鍵がかかっててだ、それでもドアを開けたら、その先に居たのは作業着を着たスキンヘッド、丸めがねのおじさんと、ニッカポッカに坊主頭で目つきが悪くて眉毛の無い青年が一人。。。おじさんのほうが、「あ、スイマセン～」って言って去っていった

コレはもしやアレか？アレなのか！？あの住人が居ない間に勝手に上がりこんでいろいろと貴重品を拝借していってしまうとかいうあれで！？、、とか凄く気になったけど、風呂に入ってバイトに行ったんよ。
風呂に入ってるときに隣とか上の部屋で上がりこむ音とか物音がしたけど、気にしない方向で＞＜；；；

その後バイトに行ってバイト先の人にかくかくしがじかでと話すと、やっぱりそりゃマズイということになり「バイトなんかいいから店の電話で管理会社に電話していいよ」と言ってくれた。。。
あ～やっぱりもうやられちゃってるのだろうか
とか思いつつ、管理会社の人に電話して、担当のおばさんが出てくれた


自分「実はかくかくしかじかなことがありましてね。今日業者の人とか来てたりするんでしょうか？合鍵持ってる」
ｵﾊﾞﾁｬﾝ「あ～、、もしかしてそれウチの専務かも、、お客さんに部屋見せに入ってるんですよ」
ｵﾊﾞﾁｬﾝ「あのハゲてましたか？」
自分「あぁはい、ハゲ、、、スキンヘッドで丸めがねかけてました」
ｵﾊﾞﾁｬﾝ「あぁ、やっぱり。いまね、頭ハゲ、、ちょっと剃ってるんでね、、」
ｵﾊﾞﾁｬﾝ「どうもすみませんで、、え～と○○コートの○号室で。はい、本当に申し訳ありませんでした」

とまぁ、結局こんなオチだったわけなんだけどさ。まぁコワイよ、いきなり知らない人が部屋に入ってくるって。
で、大丈夫でしたとバイトの店長にも言ったら「なんだよ～期待しちゃったよ～」と、、、え？＾＾；・・・

あと、考えてみればあの怖い顔した兄ちゃんがお客さんてわけで、もしかしたらその人が自分の隣かその隣かに住むかもしれないと言う訳で、、それはそれで怖いなと・・・


｛久しぶりなんで文がさえないし、思ったように書けないね。まぁサボってた付けか。｝