DESCRIPTOR 3

問題：
　
　「さて、どこまでが本当で、どこからが嘘だったのでしょうね」

DESCRIPTOR 2

”ひとつの小さな嘘をつくためには、その為に100の大きな嘘が必要になってしまう”
　つまり、100の大嘘をつく覚悟さえあれば嘘をつくのは簡単であり。その覚悟を持つものこそが嘘をつく権利を所有しているのである。
　もちろん私は嘘つきですよ。自己言及のパラドックスとか好きなだけやっていいと思う。
 

DESCRIPTOR 1

「子曰く、嘘をつく時にはそこに少量の真実を混ぜることがうまい嘘をつくコツである」

　今更だがCDのｽｽﾒとかしてみよう。伊達にいままでいろいろと聞いてないしね。それと同じくらい聞いないCDも山積だけどね。
　

いいえケフィアです。

DJ TECHNORCHかKors Kが耳に心地いい。あぁ、お脳の辺りは良くないですね、いい感じに熟成が進んでますよ。ワインに良く合うチーズ。食べごろはとうに過ぎました。

さて、大体2ヶ月に一回何の脈絡も無く書いて、んで最初は後悔から始まるのが常だったこれだが。今に至っては2ヶ月の間に何があったのかすら覚えてない、ちゃんと飯食って寝てたかどうかすら怪しいものだ。いや、殆ど寝たのかな。

、でもこれだけは書いておこう。前から決めてたしね

やま、山、ヤマ、yama、山とcd、珈琲、活字。

疲れた、

疲れました

疲れましたので、もう覚えとくのやめようと思いま。ブログのネタとか、なんかあったとか、いい加減覚えとくだけで書いてないなら結局２ヶ月分。
ちなみに人間の脳は揮発性のメモリーです、覚えてるだけでもエネルギーを食います（多分）。また、そんなことして脳みそダイエットしても結局痩せはしないのです。。結局何の話やら。

というわけでもう昔のことなんて書かネーヨ。必要があれば補足するかもくらい。

さて何だろう

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